ミース・ファン・デル・ローエ(Mies van der Rohe)について

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ミース・ファン・デル・ローエ

ミース・ファン・デル・ローエ
[Mies van der Rohe]

説明
20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家。
ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトと共に、近代建築の三大巨匠、もしくは、ヴァルター・グロピウスと、四大巨匠と言われている。

「Less is more.」・・・より少ないことは、より豊かなこと、「God is in the detail」・・・神は細部に宿る、と言葉を残し、近代主義建築の主体の構築と成立に大いに貢献した建築デザイナである。
柱と梁による構造の均質な構造体が、内側にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴァーサル・スペースという概念を提示している。

ミースは、ドイツのアーヘンに、墓石や暖炉を主に扱う石工のネーデルラント系の父と、母)の息子として生まれる。
大学などで正式な建築教育を受けているわけではなかったが、地元の職業訓練学校で製図工の教育を受け、リスクドルフの建築調査部で漆喰装飾のデザイナーとして勤務。

その後、1906年にブルーノ・パウルの事務所に勤務。パウルの事務所の同僚の紹介により、1907年に最初の作品であるリール邸を手がけている。この仕事が認められ1908年から4年間、建築家ペーター・ベーレンスの事務所にドラフトマンとして在籍し1912年についに独立して事務所を設立した。

1927年、ドイツ工作連盟主催のシュトゥットガルト住宅展に参加し、ベーレンス、ヴァルター・グロピウス、ル・コルビュジエ、ブルーノ・タウトらと共に、実験的な集合住宅を建設した。


バルセロナ・パビリオン(復元建築)
1929年のバルセロナ万国博覧会で建設されたドイツ館、バルセロナ・パヴィリオン(Barcelona Pavilion)は、鉄とガラスで構成され、大理石の壁を配したもの。モダニズムの空間を実現したものとして、建築史上有名。なお、同館のために、ミースがデザインしたバルセロナ・チェアも、モダンデザインの傑作として知られる。パヴィリオンは、博覧会終了後に取り壊されたが、1986年に同じ場所に復元され、「ミース・ファン・デル・ローエ記念館」となっている。
グロピウスの推薦で、1930年からバウハウスの第3代校長を務めた。ナチスによってバウハウスが閉鎖(1933年)されたため、アメリカに亡命した。1938年から58年、シカゴのアーマー大学(後のイリノイ工科大学)建築学科の主任教授を務め、クラウン・ホールをはじめとする同大学のキャンパス計画を手がけた。1944年には、アメリカ市民権を獲得。

ファンズワース邸
四方をガラスの壁で囲んだファンズワース邸(1950年 アメリカイリノイ州)も代表作の一つ。週末別荘として建てられたもので、建設費が当初予算を大幅に超えたため、施主のエディス・ファンズワースと訴訟沙汰になったがミースが勝訴した。2003年にオークションに出され、地元のナショナルトラストが取得した。

シーグラム・ビルディング
超高層ビルの実作品として、ニューヨークのシーグラム・ビルディング(1958年竣工)があるが、モダニズムの超高層ビルの中では、SOMのリーバ・ハウス(1952年竣工)と並んで、最も優れたデザインの超高層ビルともいわれている。
他の代表作に、ブルノのトゥーゲントハット邸(1930年 チェコスロヴァキア)、レイクショアドライブ・アパートメント(1951年 シカゴ)、ベルリン国立美術館・新ギャラリー(1968年 西ベルリン)などがある。
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