ポール・ケアホルム(Poul Kjaerholm)について

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ポール・ケアホルム

ポール・ケアホルム
[Poul Kjaerholm]

説明
デンマークの家具デザイナー。
インターナショナルスタイルの影響を受け、シャープで直線的な作品を手掛ける。

デンマーク、オスターヴゥローに生まれ、7歳の時に家族とヤーイングに移住。
当初は画家を目指していたが、祖父の勧めによりヤーイングに住む家具職人グロンベックのもとで修業を受ける。
1950年から1952年にかけてハンス・J・ウェグナーの事務所に所属し、同時期にコペンハーゲン工芸学校の夜間コースへ通い家具デザインを本格的に学び、1952年、工芸学校を卒業。その後フリッツ・ハンセン社に入社する。
フリッツ・ハンセン社に努めつつ、コペンハーゲン工芸学校夜間コースの講師を務め、1955年から1976年にかけてコペンハーゲン王立美術アカデミーで教鞭を執る。その間もエリック・ヘアロウ、パレ・スユエンソンの事務所に勤務し、制作、実務と教育の両立を図った。

ハンス・J・ウェグナーの事務所に勤務していた時に知己を得たコル・クリステンセン社の創業者E・コル・クリステンセンと家具の製造・販売において共働。
1955年に『PK-22』を発売。『PK-22』は金属製の脚部分の上に皮・藤の座面が載った椅子で、ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェアからの強い影響が見える椅子である。
その後に製作されたのが『PK-38』『PK-54』『PK-9』『Pk-1』など10種類ほどの家具である。

1960年、第12回ミラノトリエンナーレにおいて開催された、デンマークパビリオンの展示デザインを担当。1976年から1980年にかけて、コペンハーゲン王立美術アカデミー学長に就任する。


受賞歴
1957年 - 第11回ミラノ・トリエンナーレ金コンパス賞(椅子のデザイン)
1958年 - ルニング賞
1972年 - デンマーク家具製作者協会年間賞
1973年 - デンマーク・インダストリアルデザイン賞(PK-27)
1977年 - デンマーク家具製作者協会年間賞
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