イームズ(Charles & Ray Eames)について

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イームズ

イームズ
[Charles & Ray Eames]

説明
チャールズ・イームズは1907年、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスに1男第5子として生まれる。
14歳の頃、レイクリード・スチール社にて製図工見習いとして設計や製図を身につける。
その後、生涯の活動拠点となるカリフォルニア州ロサンゼルスへ移り住み、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーの美術部に勤めながら、合板を組み合わせたインテリアの大量生産の為の製作に取り組み始める。その後、合板の成型装置の発明、成型合板の技術の発展に始まりDCW(Dining Chair Wood)やDCM(Dining Chair Metal with a plywood seat)(1945年)、Eames Lounge Chair (1956年)、Aluminum Group furniture (1958年)、友人である映画監督ビリー・ワイルダーのためにデザインした、Eames Chaise (1968年)、Do-Nothing Machine (1957)、ソーラー・エネルギーの実験、そして数多くのおもちゃなど、多くの製品の世に送り出した。

チャールズ&レイ・イームズ事務所は、40年以上(1943-88年)にも渡り、901 Washington Boulevard in Venice活動を続け、ドン・アルビソン(Don Albinson)やデボラ・サスマン(Deborah Sussman)といったデザイナーを開花させた。

作品は多様性に富み、椅子などのインテリアにとどまらず、彫刻作品、骨折時に使う添え木や担架、飛行機の部品、にまで至る。
その中でも脚用の添え木「レッグ・スプリント」は当時の海軍で起用され、第2次世界大戦終了まで15万本以上も製造されていた。これは彼にとって、最初の大量生産品になった。

そして、次の段階として積層合板を組み込んだ大量生産を目指すかたわら、1942年よりロサンゼルスにて、ジョン・エテンザが中心で発行されていた芸術雑誌「アーツ&アーキテクチャー(arts & architecture)」の編集に参加。1949年には、その雑誌企画であるケース・スタディ・ハウスに加わり、自邸であるNo.8を手掛け発表している。
目の前に広がる海を見下ろせるような絶壁の上に建てられたイームズ邸は、建築費用を少なくするために、鉄骨などに始まる構成部材の全てをアメリカ国内で流通していた既製品を使用している。その為に、工業化時代における建築のあり方の新しい道を示しているとして、記念碑のような位置づけをされている。

写真家としてもその才能を発揮し、ショートフィルムでは、おもちゃ、土産物が多く記録され75万枚もの写真に収められている。主に旅行中に収集している。そして自身の展示品や制作物の過程、伝統的なインテリアの製作風景、まれに生活環境にありふれたものもフィルム上に残っている。
最も有名な「パワーズ・オブ・テン」にて、数量の比較を視覚的に捉え、視点を地球から宇宙の果てへと拡大し、そして炭素原子の原子核へと縮小していく様を劇的に見せている。
これらは現在、アメリカ議会図書館に収蔵されている。

イームズ夫妻は、展示品などのプロデュースも数多く手掛けており、IBMから依頼された「マスマティカ展:数の世界…そしてその向こう(Mathematica: a world of numbers...and beyond)」という展示に関して言えば唯一現存しているものになり、現在でも科学を一般的にしたモデルとして高く評価されている。

本来はカルフォルニア科学センター(California Science Center)のためにプロダクションされたものであったが、現在はニューヨーク科学館(New York Hall of Science)にてその姿を見ることができる。
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